この度、「北欧的ダイアロジカルスーパービジョン基本(入門編)セミナー」昨今の新型コロナウィルス(Covid-19の世界規模での急速な感染拡大を受け中止とさせて頂くことになりました。
ご理解のほどお願い致します。

北欧では当たり前のように根付いているダイアローグの考え方を、本場フィンランド講師と一緒に下記の基本的なところから学ぶ入門セミナーです。

スーパービジョンは、心理療法や対人専門職分野で主に実践されてきましたが、ダイアローグを通じてさらに、組織、企業、地域活動の分野でも幅広く応用できる可能性があります。DPIでは、その考えをスーパービジョンとダイアローグを応用した、「北欧的ダイアロジカル・スーパービジョン」と位置付けます。
北欧で実践されているダイアロジカル・スーパービジョンは、伝統的な指導や教育方法による個々の臨床スキルアップではなく、ダイアローグを通して、より広い視野と多面的な理解を求め、新しいアイデアと行動を共に作り出すことを目指します。さらに、専門職の個々のリフレクションから、職場における民主的なリーダーシップの育成など、現代の社会における複雑化した多くの課題に適した共同学習プロセスと言えます。

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【主なテーマ】
・元来のスーパービジョンとダイアロジカル・スーパービジョンの違い
・ダイアロジカル・スーパービジョンの目的
・ダイアローグとは?
・ダイアローグ的な聴き方とは?
・ダイアローグ的な応答とは?
・ダイアロジカル・スーパービジョンのプロセスについて

日時:2020年3月14日(土) 10:00~16:00  受付 9:30~(予定)
※ 途中1時間の昼食休憩がございます。
場所:江東区東大島文化センター 第一研修室 東京都江東区大島8-33-9 [google map]
https://www.kcf.or.jp/higashiojima/
講師:ユッカ・ハコラ 通訳:早野 真佐子(英語⇔日本語)
講師プロフィール
Yukka Hakola(1965)
フィンランド:東ラップランド地区 医療・福祉統合プロジェクトマネージャー、日本:NPO法人ダイアローグ実践研究所主催 ADファシリテーター認定コース講師。フィンランド北部の街、ロバニエミ市の教師として16年間、その後フィンランド国立保健福祉研究所でネットワーク・ファシリテーターの資格を修得し、同市の職員として対話的なミーティングをアレンジするネットワークコーディネーター(以下コーディネーター)/ファシリテーターを10年以上務める。コーディネーターとして、年間約150ケースの対話的な場をアレンジし、ファシリテーターとしても毎年、約100ケースに参加する実践者である。トレーナーとしては、フィンランド国内に限らず、2015年から日本とイタリア、2020年にはスペインでファシリテーターの養成に携わる予定である。また、2015年には、ミラノで開催された国際会議でAD開発者であるトム・アーンキルと共に講演者を務めるなど、全世界に活動の幅を広げている。
2005-2006年 国立フィンランド保健福祉研究所(THL) ネットワーク(Anticipation Dialogues)ファシリテーター、早期ダイアローグ(Early Dialogue)ファシリテーター
1997年 国立ユヴェスキュレ大学 特別支援教育
1991年 国立ラップランド大学 教育学修士
募集人数:50名(応募先着順、どなたでも応募可能です)
参加費:12,000円(一般)
※ 2018/19年度ADファシリテーター認定コース受講生は10,000円
支払方法:銀行振込による事前払い 
※ 受講者決定後(2/15以降)、メールにて支払先情報をお伝えします。
申込方法:こくちーず http://bit.ly/388WE5a
申込期間:2020年1月27日(月)21:00~2020年2月14日(金) 28日(金)23:59(延長しました)
※ 定員に達した場合、その時点で終了とさせて頂きます。

【主催者情報 】
NPO法人 ダイアローグ実践研究所